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ラドンへの取り組み

ラドンルームの製造を始めて早十数年。

思えば十数年程前、服部禎男先生との出会いからラドンへの関わりが始まりました。

先生より「ラドンと上手く付き合うことは生命にとって非常に有益である」と伺いましたが、正直に申し上げますとその時点では半信半疑でした。そこで先ずはラドンについて学んでみようと様々な文献を読み、医療関係者からお話を伺い、そうして知識を深めるうちに 「 製造会社としてこれを実践してみたい 」という思いへと変わっていきました。

ポイントとして先生がおっしゃった “密閉” “湿度” “温度”  に注目し、玉川温泉やバドガシュタインのラドン坑道の再現を目指して開発に取り掛かりました。“気密性” “湿度によるカビ” “室内温度の安定”  に悩まされ試行錯誤の日々でしたが、それでも幾度かの改良を重ねてようやく製品化へと辿り着つことができました。製品化後もユーザー様のご意見から改良を重ねております。

ラドン温浴ボックスはユニット式のため責任をもって弊社にて組立と設置を、そしてアフターフォローにも対応しております。 病院様やクリニック様、患者様宅への導入を通じてラドン温浴への反響を目の当たりにしてきたことは、私たちにとってかげがえの無い財産となり、さらなるラドンへの思いに繋がっているのです。

ラドンは無味無臭・無色の気体ですが、今ではその動きが見えてきました。 これからも皆様に効果的で安心してお使い頂けるラドン製品を届けてまいります。

ラドン温浴に対する私たちの考え

昔から湯治場として多くの方が訪れている玉川温泉や三朝温泉などの天然ラドン温泉。玉川温泉はその地域が山に囲まれていて丁度盆地になってますので北投石などラジウムを含む天然鉱石から出るラドンが溜まりやすく、地熱による岩盤浴効果と相まってラドン温浴が効果的にできるすばらしい地域です。 ですが、やはり自然の環境化では天候の影響を直接受けますので風の強い日やその次の日など、せっかく溜まっていたラドンが風によって流されまてしまいます。よって、同じ場所でも日によってラドン温浴の効果に少なからず差が出てしまうのです。

そこで、玉川温泉やラドン坑道などの環境を再現した密閉空間を作ることで、溜め込んだラドンによる安定したラドン温浴効果を狙いました。それが空間にラドンを溜め込む「ラドン温浴ボックス」と水中にラドンを溜め込む「ラドンスチーム」そして溜め込んだラドンを吸引する「湯治箱」です。

「 効果的なラドン温浴には、ラドンを体内に取り込むことが大切 」

放射線はα線、β線、γ線などの種類があり、それぞれ性質も異なっています。ラドンは中でもα線を放射するのですが、このα線は紙さえ通せないほど透過力が弱く、到達距離もわずか数cmなのです。よって効果的なラドン温浴には、ラドンを体内に取り込むことが大切であり絶対条件であると考えます。

「 ラドンを体内に取り込むとは主に呼吸によるもので、そのためには湿度が大切 」

ラドンは空気に対する比重が6~7倍と大変重く、ラドンルームのような密閉空間ではラドンは底のほうに滞留します。そのまま部屋に居るだけでは体内へ取り込むことは難しいので室内で横になります。またラドンが水に付着しやすいという特性に着目して、室内湿度を高めてその水気にラドンを付着させることで、吸気による大気中ラドンの吸引を効果的に行えるようにします。そうして体内に取り込むことで、肺から血流にそして全身の細胞へとラドンが巡ります。ですからラドン温泉やラドン坑道のような多湿な環境と同じくラドンを体内に取り込むには湿度が大切であると考えます。

「 密閉空間にラドンを溜め込むことが大切 」

自然の環境化では天候の影響を直接受けますので風の強い日やその次の日など、せっかく溜まっていたラドンが風によって流されてしまうことがあります。すると同じ場所でも日によってラドン温浴の効果に差が出てしまうのではないかと考えました。また私たちはラドン濃度の測定も積極的に行っており、これまでの測定から効果的なラドン温浴やラドン吸引に必要なラドンが室内や水中に溜まるまで数時間かかることも分かっています。ですから効果的で安定したラドン温浴には、ラドンを逃がさないことと溜め込むことの両方が可能な密閉空間が大切であると考えます。

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